川崎市かなべえ杯2021

川崎市フットサルリーグかなべえ杯の結果をお知らせします。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、練習等の活動を自粛している中での参戦となり、

フィジカル面、連携面ともに難しい状況でした。結果は以下の通りです。

 

▮1回戦

 vs  カメムシ 1-2●(前半1-1)

 得点者:功刀

 攻守の切り替え、粘り強い守備などで良さも出せましたが、様々なの面で力及ばずの敗戦となりました。

 

▮下位リーグ1試合目

 vs  los cluza 6-0○

 得点者:恒吉(稲垣)、菊池、恒吉、稲垣、菊池、功刀(恒吉)

 恒吉の待望の初ゴール含む6得点に加えて無失点での勝利でした。

 2日連続の公式戦という難しいいコンディションの中で良い試合運びができました。

 コロナ自粛により、3ヶ月ぶりに参戦したエース菊池の2得点さすがです。

 

▮下位リーグ2試合目

 vs  なんでやねん 4-3○

 得点者:稲垣(山下)、恒吉(池上)、功刀(稲垣)、山下(功刀)

 2日間で30分ハーフ(ランニング)の3試合目でした。

 満身創痍、まさかのゴレイロ不在(当チームにはゴレイロが4名在籍)の中、なんとか逆転勝利することができました。

 1試合目に3ヶ月ぶりの復帰を果たした菊池がゴレイロとして先発、ミドルシュートに対するセーブ、1対1のセーブ、

 見事でした。

 

以上の結果、かなべえ杯は7チーム中5位で終了となりました。

関係者の皆様、ありがとうございました。