2003年5月、城南予備校･川崎校OBを中心に活動を始めた社会人フットサルチームです。

｢10年後も残るチームを創ろう｣という目標を掲げ、現在の代表である山下の地元や高校の友人を加えて民間の大会を中心に活動してきました。

2011頃、定期的に活動するために「フットサルポイントリーグ（川崎）」に参戦しました。所属メンバーに負けず嫌いが多く競技志向も高まったことから、2012年シーズンに川崎市フットサルリーグ参入戦に挑戦、2013年シーズンに神奈川県フットサルリーグ3部、川崎市フットサルリーグ3部に参入しました。

現在は、主に川崎市フットサルリーグに所属して準競技志向を掲げながら、川崎エリアを代表するチームを目指しています。

チーム名は、漢字の「戦我」をローマ字表記したもので、自分と戦う（われ･たたかう）という意味があります。エンブレムの戦国武将には、メンバーそれぞれが強い意志を持ち、強大な相手にも忍耐強く機を待ち、勝負を仕掛けることのできるチームでありたいという想いが込められています。